ネットでの翻訳機
最近はネットや、ツールなどを使う事で、なんでも出来る時代になってきたとも言えます。
そして、日本語を英語に直したり、英語を日本語に直したり出来る、翻訳ツールもネット上で公開されています。
しかし、これらは決して完璧な性能を誇っている訳ではありませんし、翻訳とは、翻訳家や翻訳会社によって、表現方法を変えたりしなければ、良い翻訳は出来ないものですので、頼り切る事は出来ません。
それでは、適当な文章をネット上の翻訳機で、日本語から、英語に変えて見た物を下記に記載したいと思いますので、英語が達者な人は、どれくらいの制度なのか確かめて見て下さい。
日本語の例文は、「私は、子供の頃から長く猫を飼っていましたが、最近無くなってしまい、悲しみに暮れています。20年以上も飼っていたので、家族の一員の様でしたが、亡くなる時は、人が寄り付かない場所を選び、静かに息を引き取りました。生前、どこからか捕まえてきた、雀や蝉などを私の目の前におき、自慢していた事を思い出すと、涙が止まりません。」と書き、翻訳してみました。
こちらは、訳文そのままで、「It disappears recently, and I ..sadness.. grow dark though I keep the cat long from childhood. The place to which the person did not come near was chosen, and it died quietly when dying though family's member because it had kept it for 20 years or more. During one's life, it has captured somewhere, and tears do not stop if the sparrow and the cicada, etc. are put on my presence, and the boasted thing is recalled.」となりました。
作品全体の雰囲気も翻訳する
海外の小説を日本語に翻訳する時に、ストーリーだけ見て翻訳するのではなく、作品の雰囲気なども踏まえ翻訳しなければいけないと思います。
日本の小説などを読んで見ると分かるように、作者ごとに、言葉の癖や表現方法の雰囲気が存在します。
そして、わざと淑やかな表現方法を使ったり、持って回った文章を書いたりですとか、作者によって千差万別です。
これは、海外の小説家なども同様なので、翻訳家や翻訳会社などは、その小説家の癖や表現方法も正しく翻訳しなければいけないのです。
これを、間違えてしまうと、ストーリーを追う事は出来ても、まるで違う小説家の作品の様に感じてしまう恐れもありますし、小説家にとっても自分の作品は子供の様な物と言う位なので、正しく翻訳して貰う事を願っているはずです。
小説などをよく読む人は、その様な作品の雰囲気や作者の癖も、小説の一部として楽しもうとする人が多いと思いますし、これらは、とても重要な事なのではないでしょうか。